内臓脂肪の燃焼に有酸素運動 |
ダイエットをしてスリムになったとしても、必ずしも安心できるものではありません。
なぜなら、皮下脂肪が落ちて「スリム」になっても、内臓脂肪がたまっていることがあるからです。
内装脂肪は外見からはその存在をつかみにくく、スリムな人でも、内臓周りにベットリと付いている場合が少なくありません。
この内臓脂肪は、比較的に燃焼させやすいという特徴があります。
運動で燃焼していくのが良いのですが運動にも方法があります。
やみくもに腹筋などを行なっても、筋肉はつきますが、内臓脂肪を落とすという点では、あまり効果がありません。
このダイエットに効果的なのは、有酸素運動です。
酸素を効率的に使いながら、体脂肪を燃焼させる運動のことで、ウオーキングやジョギング、水泳などがこれに当たります。
エアロビクスも有酸素運動の一つですね。
ちなみに食事については、普通のダイエットと同様、カロリーをできるだけ抑えて、かつ必要なビタミン・ミネラル・タンパク質はきちんととるように心がけるようにしましょう。
有酸素運動を行うことによって多くの健康促進効果が期待できます。
・呼吸筋を発達させ、外呼吸(肺と外部との空気の循環、体内への酸素のとりこみ)をよりスムーズにする。
・心筋を発達させ、血液の循環をより効率的にする。また、平常時の心拍数を下げる。
・平常時の血圧を低下させる。
・血液中のLDLコレステロール、中性脂肪を減少させ、HDLコレステロールを増加させる。
・体脂肪を減少させる。
体脂肪と血液中の中性脂肪が減少するのは、有酸素運動で脂肪を消費するためである。
有酸素運動は全身持久力向上に役立つだけでなく、中等度の強さにとどめておくと、体内の糖代謝、脂肪代謝を改善するので生活習慣病の予防に役立ちます。
有酸素運動 (ゆうさんそうんどう) は、主に酸素を消費する方法でエネルギーを発生させる運動をいいます。
これに対して無酸素運動は、酸素を消費しない方法でエネルギーを発生させる運動をいいます。
短距離走など激しい運動が短時間のみ行われる場合がこれに当たります。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
Book
遊舎 刊
生活習慣改善BOOK─アンチメタボリック 内臓脂肪をしぼる本
保々 恭子 /小俣 孝子 /長野 茂晋
発売日 2007-04
外食中心のライフスタイルでもOK!特別な時間も場所も気合いも必要ありません。
最も「メタボリック」に陥りがちなタイプの人に向けた、多忙なあなたでも実行可能な、「メタボリック」脱出のためのカロリー消費テクを教えるのがこの本です!
去年の流行語大賞に選ばれるほど、広く浸透した言葉「メタボリックシンドローム」。
この複合型症状は、内蔵脂肪型肥満がもたらすことがわかってきました。
内蔵脂肪の肥満は、いわば生活習慣の病です。逆に言えばこれらは、ちょっとした生活習慣の工夫により劇的に改善、危険を回避することが可能です。
本書は、内臓脂肪の蓄積がもたらす「いのちのリスク」を回避するための本です。
「生活習慣」を改善することがリスク回避の最善の方法であるという立場に立脚し、知っておくべき「基礎知識」から「食」と「運動」の効果的プログラムをビジュアルを豊富に展開します。
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